昨日、家でのんびり過ごしていると、次男が「自転車に乗りたい」と言い出しました。
「補助輪はずしてみる?」と誘ってみると、いつもは「いやだよ~、怖いよ~」と少し臆病な次男が、「うん、やってみる!」と答えました。
これはチャンスと思い、さっそく自転車の補助輪を外して、家の前の道路で練習を開始。
すると、いきなり補助輪なしでもまっすぐ進めるではありませんか!
その後近くの公園に移動し、発進、カーブ、ブレーキを練習した結果、しっかり乗れるようになりました。
じつは、昨日は私の40歳の誕生日。
「40歳の誕生日」と「次男が初めて補助輪なしで自転車に乗れた日」が同じ日という、忘れられない素敵な誕生日になりました。
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