倉敷科学センターで行われた『青少年のための科学の祭典 2016 倉敷大会』に子供たちと行ってきました。
全部で39のブースがあり、それぞれで不思議な実験や活動を体験することができます。
液体窒素でいろいろな物を凍らせる実験や、ゴミ袋で熱気球を作ったり、ストローで楽器を作ったり、などなど。
昼過ぎに会場に到着したのですが、半日では全然足りず、10くらいのブースを回るのがやっとでした。
参加したどのブースも興味深いものばかりで、しかもすべてボランティアの方々によって運営されており、無料で楽しむことができました。
こうしたイベントを通じて、子供たちが科学に興味を持って、なにかを始めるきっかけになってくれればいいなと思います。
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