現在、待合室の吊り下げ照明の電球は暖色系です。
温かみがあっていいのですが、待っている患者さんの顔色を正確に判断できない可能性がある(気分が悪く、顔面蒼白な患者さんを見過ごすかもしれない)ので、通常の蛍光灯の色に変更することにしました。
電球を購入して交換したところ、色が青すぎて、まるで事務所みたいです。
これだと健康な人でも顔が青白く見えてしまいます。
購入した電球のパッケージをみると『昼光色(青みのかかかった爽やかな色)』、私が欲しかったのは『昼白色(自然光に近い自然な色)』でした。
そういえば、『昼光色』と『昼白色』、しっかり確認しなかったなぁ。
もったいないですが、買いなおすことにします・・・。